そもそも、なぜ競合情報分析が必要か

 

ショップを運営されている皆さまは、日々「他ショップの動向」を
少なからず気にされているのではないでしょうか?

ECは実店舗を持たない分、地域を気にせずお客様にアプローチができますが、
実店舗のように「他ショップの動向」が見づらいというつらい点があります。

もちろん、そのショップの状況を見たときに「点」の情報は分かるかもしれません。
ですが、どのようにその情報に至ったのかという「線」の情報はわかりませんよね。

「線」の情報を追うことで、成功しているショップのノウハウが見えてくるケースも多いため、
ぜひ競合情報分析をお試しください。

 

分析手順(動画)

 

 

分析手順(テキストでのご説明)

 

(1)分析対象とする商品を決める

情報を追跡し、分析を行う対象とする商品を決めます。
「どのくらい売れているか」と「自社商品の目標金額」から選定しましょう。

上を目指すことはもちろん重要ですが、利用できる費用やリソースが大きく開いていると、
分析を行っても自社施策の参考にできないケースが多くあります。

「目標金額に近い売上」の商品を参考にしましょう。

 

(2)売れているタイミングを把握する

分析対象とする商品が「いつ売れているのか?」を把握しましょう。
楽天市場で定期的行われているイベント時に多く売上を作るケースが非常に多いです。

ただ、それ以外のタイミングで売上を多く挙げているケースが存在します。
もしそのようなタイミングを見つけたら、自社としても活用したいですよね。

そのようなタイミングを見つけるだけでも新しい発見として有益です。

 

(3)価格やポイントの変動を比較する

売上を作ることのできるタイミングを見つけただけでも有益なのですが、
「なぜ売れているのか?」を少しずつ掘り下げていきましょう。

売上が上がっているタイミングやその直前で「価格の変更はないか?」
「ポイント倍率の変更はないか?」など、情報設定の変更を見ていきましょう。

 

(4)商品名の変更から施策内容を紐解く

「価格の変更」「ポイントの変更」で関連性が見えてきた方も多いのではないでしょうか?
もちろんすべて商品で再現性があるわけではありません。

関連性が見えてきた場合はその深掘りとして、
見えてこない場合は他要因の調査として、
商品名の変更履歴を確認していきましょう。

タイムセール情報、クーポン情報、その他お得情報など、いつ何を行っているのか?を紐解いていきましょう。

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか?

こちらの手法は競合分析による自社施策の検討にはもちろん、商品仕入れ時にもご活用いただけます。ぜひmarkbenchにログインし、お試しください。

実際に行ってみてご不明点等がありましたらお気軽にお問い合わせフォームからご質問いただけますと幸いです。

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